大知さんは、激太りの私を見ても不快な顔しなかったのです。
やはりデブ専だったようです。
「投稿とかプロフとかも観たけどね、好みかなという気持ちがあって誘ってみたんだ。実際会ってみて良かったって考えているよ」
お食事の最中に、こんな嬉しいことまで言ってくれるのです。
まだ、面接の段階のようなのですが、それでも支払いは2万円。
シングルマザーの私にとって、この収入はとても大きいのです。
それにテイクアウトを用意してくれて、子供のために提供してくれたりもして。
優しさも、凄いなぁという感じでした。

 

 智奈美ちゃんに、伝えてみたのですが、これは良い兆候かもしれないと言われました。
「もちろんこのままの支払いでも良いんだろうけどね、ステップアップする可能性もあるからさ、相手の機嫌を取るように笑顔を忘れないようにして」
こんなアドバイスまでされました。
それと、お金の話とかは絶対してはダメとも言われました。
食事パパというのは癒やしが欲しいのだそうです。
だからガツガツすると、冷められてしまうようです。
このチャンスを逃してなるものかという気持ちの私は、同僚の言葉をしっかり耳に焼き付けました。

 

 食事だけで毎回2万円をいただくデート。
とっても順調でした。
週に1回ペースで待ち合わせでしたから、瞬く間に収入が増えて、生活が安定する感覚すら覚えました。
そして、関係が1カ月ほど経過した後のことでした。
「本格的な支援とか、考えているんだよね。月15万円の支払いをしようと思うんだ。できれば週1回ペースの食事は確実にして欲しい。実は私のところもシングルマザーでね。苦労して親が育ててくれたから、その恩返しのつもりもあってさ」
「ありがとうございます」
こうして、大知さんの本格的支援がスタートしました。
月額15万円支払いなんて、信じられない金額です。
実際支払われた時は、目眩がしてしまいました。

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